「リッジウェイ」で上質・快適・お洒落な屋根リフォーム
「屋根は、そこに住まう人々をやさしく守るモノ」。
地震、夏の暑さ、冬の寒さなど、屋根は目につかないところで、いろいろなモノと闘っています。
旭ファイバーグラスの「リッジウェイ」は、屋根材に必要なさまざまな特性を備えています。
今回はワンエコおすすめの屋根材「リッジウェイ」をご紹介します。
コンテンツ
外観に一体感と格調を添える「リッジウェイ」の色
独特の2層構造とランダムな粒状彩色石のグラデーションカラーが、立体的な陰影を演出し、
個性豊かで深みのある表情を屋根にあたえます。
また、表面の石は陶器瓦のように焼き付け塗装がされているので、新築のような風合いが長く保たれます。
雨・風に強い
標準仕様では風速38m/s、強風仕様では風速46m/sでも浮き剥がれの現象なし!
吸水性もほとんどないので、雨からしっかりとおうちをまもります。
衝撃に強いから、雨が降っても静か
リッジウェイは柔らかく割れにくいので、踏み歩きや、落下物等によって割れるという心配がありません。
また、弾力のある素材なので、雨音の軽減にも有効です。
耐震性の高さ
リッジウェイの重量は瓦の約1/4、化粧スレートの約1/2。
とても軽いので建物への負担が少なく、耐震性にすぐれています。
同じ建物、同じ大きさの地震の場合、軽い屋根ほどダメージをうけにくいことがわかっています。
カバー工法の場合、既存の屋根はそのままでその上に屋根材をのせるので、
軽い屋根材を選ぶことがとても重要です。
リッジウェイなら、その優れた軽さに加え、割れ・剥がれによる地震時の落下の心配も低減します。
快適な環境
小屋裏面の換気を行うことで、熱気や湿気を逃すことが可能です。
リッジウェイは換気部材にも対応しているので、小屋裏換気を充分に行うことで、
夏場の暑さ、冬場の結露対策に効果があります!
カバー工法でコスト削減
リッジウェイはカバー工法(カバールーフ工法)とも相性抜群。
もともとの建物の条件によりますが、カバー工法であれば、既存屋根の撤去作業、廃材処理が不要なので
引っ越しも必要なく住んだままリフォームができますし、工期も短く済みます。
また、新築の風合いが長く続くので、メンテナンスなどのランニングコストも安くすみます。
葺き替えなら10年保証
リッジウェイを葺き替えに用いる場合、メーカーの10年保証がございます。
リッジウェイの製品製造上の不具合により発生した雨漏れや、製品の飛散が生じた場合は、
10年間メーカー保証書に記載された範囲の保証がなされます。
この10年保証の対象は製品本体の他、補修工事代金も含みます。
詳しくは旭ファイバーグラス リッジウェイ製品保証ページをご覧ください。
屋根のことが気になったら
まずはぜひ、ワンエコにご連絡ください!
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