【外壁を塗り替えずキレイ復活】洗浄+ワンエココートNFE2で叶える“超かんたんリニューアル”
明石市・神戸市・加古川市の外壁リニューアルはワンエコへ
外壁やブロック塀をキレイにしたいけれど、
・まだ塗膜の劣化はそれほど進んでいない
・大きな工事にしたくない
・予算をなるべく抑えたい
・質感を変えず今のまま維持したい
そんなお客様からの相談が近年とても増えています。
そこでワンエコでは、「洗浄+光触媒コーティング(ワンエココートNFE2)」という、再塗装をしない新しい選択肢を提案しています。
塗装+コーティングももちろん良い方法ですが、今ある外壁を活かしつつキレイを長続きさせるという点では、洗浄+光触媒だけの施工は非常に相性がよく、コスト削減メリットも大きい工法です。

なぜ「洗浄+光触媒」だけで外壁がよみがえるのか?
近年の外壁材や塗料は耐久性が大きく向上し、20~30年もつ高耐久仕様も珍しくありません。
とはいえ、耐久性とは別に、
・カビ
・藻
・砂ぼこり
・排ガスの煤煙
などによる美観の劣は避けられません。
つまり、外壁そのものはまだ元気なのに、見た目だけが汚れてしまう状態が起こります。
この場合、必ずしも再塗装は必要ありません。
洗浄と、光触媒コーティングNFE2で十分にリニューアルが可能です。
再塗装を省くと「仮設足場・養生」が大幅カット
→ コスト削減効果がとても大きい
再塗装になると必ず必要になるのが、
・足場設置
・養生(ビニールで覆う作業)
これらは工事後に残るものではありませんが、費用の大きな割合を占めます。
洗浄+光触媒のみの施工では、足場や養生が大幅に簡略化でき、場合によっては不要になるケースもあります。
そのため、
・工事日数が短くなる
・トータル費用が抑えられる
・生活への影響が少ない
というメリットがあります。
ワンエコが採用している“高機能外壁洗浄剤”
ワンエココートとの相性も抜群
ワンエコでは、外壁やブロック塀をより安全・効率的にリニューアルするため、高機能タイプの外壁洗浄剤を標準採用しています。
近年の外壁材は高耐久化が進んでいますが、美観を損なう原因の多くは「塗膜の劣化」ではなく、カビ・藻・汚れの付着です。
この“美観劣化”に対し、ワンエコが導入している洗浄剤は次のような特徴を持っています。
塩化ベンザルコニウム系の「逆性石けん」配合
強いニオイの出る塩素系漂白剤は使用せず、殺菌・防カビ効果を持つ逆性石けん成分を採用。
逆性石けん(プラスの電荷)が汚れの原因となる菌の細胞表面(マイナス電荷)に吸着し、細胞膜を破壊して菌を抑制します。
これにより、
・外壁表面のカビ・藻にしっかり作用
・洗浄と同時に衛生的な状態へ
・施工中のニオイが少なく環境にもやさしい
というメリットがあります。
銅イオンを適量ブレンドした独自仕様
ワンエコで使用する洗浄剤には、“銅イオン” をバランスよく配合した特別仕様があります。
銅イオンの特性により、
・防カビ・殺菌力の強化
・シロアリの忌避効果
・外構まわりの雑草抑制
など、外壁まわり全体の環境改善にもつながる付加価値を持っています。
洗い流しすぎると効果が薄くなるため、現場では適切な使用量と散水調整を行い、周辺環境への配慮も徹底しています。
洗浄後のワンエココートとの相性がとても良い
この洗浄剤で外壁をクリーニングすることで、表面の菌や汚れを効果的に除去し、ワンエココートが密着しやすい理想的な下地が整います。
結果として、
・汚れが再び付着しにくくなる
・カビ・藻の発生が大幅に抑えられる
・キレイな状態が長期間持続する
といったメリットが生まれ、洗浄+光触媒NFE2の組み合わせは非常に効果的な外壁メンテナンスとなります。

まとめ:洗浄+ワンエココートは「低コストで見た目が劇的に改善」
外壁がまだしっかりしている場合、無理に再塗装をしなくても、洗浄と光触媒コーティングだけで美観を大きく回復できます。
特に、
・予算を抑えたい
・工期を短くしたい
・いまの外壁の質感を変えたくない
・部分的にキレイにしたい
という方には最適なメンテナンス方法です。
外壁やブロック塀の汚れ・カビ・黒ずみでお悩みの方は、ぜひワンエコにお気軽にご相談ください。

外壁の汚れ・カビでお困りの方へ
ワンエコでは、外壁の状態を確認したうえで「洗浄だけ」「洗浄+光触媒」「塗装+光触媒」など、最適なプランをご提案します。
明石市・神戸市・加古川市周辺エリアは出張見積もり無料です。
LINEでのご相談も歓迎しております。